近代建築史

近代建築史では、近現代の建築の歴史を学び、知識として習得して、個々のます。

・・・成績は、小テスト(持ち込み不可2回)+レポート(1回)

+期末テスト(持ち込み可能・ 1回)の合計で点数をつけます・・・

出席は関係しません。

小テスト1 (20点)+小テスト2 (20点)+レポート (10点)+期末テスト (70点)→100点満点

授業の流れ

9/26(火) ガイダンス 最新の建築デザインとその手法 3DCAD 811
10/3(火) 世界建築史ゲーム 歴史を学ぶ意味 531
10/10(火) 18-19世紀の建築・産業革命 531
10/24(火) ヨーロッパ1(イギリス・フランス・オーストリア)・アメリカ 531
10/31(火) ヨーロッパ2(ロシア・イタリア・スペイン) 531
11/7(火) ヨーロッパ3(オランダ)・アメリカ(ライト) 531
11/21(火) 小テスト1 531
11/28(火) コルビュジェ1 531
12/12(火) ミース・バウハウス 531
12/18(月)14:40- レポート出題 CIAM・コルビュジェ2 531
12/19(火) 小テスト2 531
1/9(火) 戦後アメリカ・戦後ヨーロッパ・日本の近現代 531
1/23(火) 期末テスト (レポート回収) 531

授業の内容

・教科書的位置づけ

テキスト建築意匠

(歴史の部分だけでなく、ほかの部分も、建築意匠にとっての常識的な事柄)

・もっと深く学びたい場合

テキスト建築の20世紀              マトリックスで読む20世紀の空間デザイン

   

一冊持っていると、大学院入試対策にも有効です。

そのほか、配布資料も使います。

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